システム手帳の選び方

A5 システム手帳
システム手帳といっても当店で扱っているだけで500種類以上あります。行動シーンに合った使いやすいあなたにピッタリの一冊をセレクトしてください!どうぞご自分の使い方に最適なサイズ及びブランドのシステム手帳選びの参考にしてください。
●大きさ(サイズ)について
・A5サイズ(デスクサイズ)
 システム手帳の中で記入容量が大きく仕事使いに最適。
 A5サイズはビジネス書類の主流のA4サイズの半分の大きさ。システム手帳をノートのように使うヘビーユーザーや、会議、打ち合わせ、商談などが多く書き込む情報量がたくさん欲しい場合にはA5サイズのシステム手帳がおすすめです。 システム手帳をノートとしてハードに使いこなす上級者向けのシステム手帳サイズとも言えるでしょう。 書き込む量は大きくなりますが、携帯するにはかなり大きなサイズのシステム手帳ですので、会社に常に置いておく人や、大きなビジネスバッグで持ち歩くのに不便を感じないヘビーユーザー向けサイズです。
*A5サイズリフィルは特殊サイズになるので、扱っている文房具店は少なくなります。
A5saize
・バイブルサイズ
 システム手帳の標準サイズ。最も人気がありポピュラーなサイズ
 
利用者も多く豊富な種類のリフィールがあります。月間や週間スケジュールメモや商談メモ、罫線メモ、名刺ホルダー、住所録、ToDoリストなどはもちろん、リフィルの穴あけパンチや定規などもセットすることが出来ます。 またバイブルサイズのリフィルはほとんどの文房具店で扱いがあるので、出張などでリフィルがなくなってもすぐに補充する事が可能です。 ビジネスで使用するケースでは、商談やアポイント、会議などが多い人にも書き込むスペースが充分にありますし、移動の際にもビジネスバッグに入れやすいですのでシステム手帳の中でも最も使いやすいサイズと言えるでしょう。 システム手帳のプレゼントを考えていてサイズ選びに迷った場合はバイブルサイズがおすすめです。
bible
・ミニ6穴サイズ(ポケットサイズ)
 バックにも入る大きさ。特に女性に人気のシステム手帳。
 システム手帳のリフィルサイズの中でバイブルサイズに次いで人気があるのがミニ6穴タイプです。書き込み情報量はバイブルサイズに比べてかなり少なくなるので、会議や商談、1日のアポイントや来客予定が多いビジネスマンで頻繁にシステム手帳を使う方にはやや小さいかもしれません。 システム手帳でスケジュール管理と簡単なメモぐらいしか使用せず、携帯性を重視する方にはおすすめのサイズです。
 
mini6
・ミニ5穴サイズ(マイクロミニサイズ)
  携帯性を重視するならさらに小さなミニ5穴サイズのシステム手帳もあります。 リフィルサイズは105mm× 横61mmになるので名刺をひと回り大きくしたぐらいのサイズです。 ミニ5穴サイズは書きこむ量はあまり期待できませんし、たくさんの情報を書くには細いペンで小さな字で書くことになります。 簡単なメモ帳、ジョッター代わりとして、ポケットに入れて持ち歩くには小さくて便利なサイズです。

ミニ5穴サイズ
(リフィル105×61mm)
・ナローサイズ(能率ウィックサイズ)
 バイブルサイズより横幅が20mmほど狭いサイズです。スリムなのに予定はしっかり書けるスグレモノです。
 *詳しくは「ナローサイズ特集」のページをご覧下さい。
ナローサイズ
(リフィル170×80mm)
このページはサンプル表示ですのでご利用いただけません
「ビジネスプラン」もしくは「エキスパートプラン」でご契約いただき独自ドメイン設定後にご利用いただけます